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ホームページ運用方法:ドメインについて

多くのプロバイダーでは独自ドメインで運用することが出来ずhttp://www.**********.ne.jp/~********/のような長いURLとなっています。チルダ(~)の後の文字列は早いもの順の為、希望通りの文字列になることは稀です。無料というメリットもあるのですが、長くて憶えにくいといった大きなデメリットがあります。独自ドメインはオリジナリティーを出せるだけでなく、人に憶えてもらいやすいのです。人に憶えてもらいやすいという事はリピーターや口コミにも繋がります。

(1)ドメインとは何でしょうか?

メールアドレスやURLはドメインの構造です。

↓メールアドレスの場合(例:info@hoge.co.jp)
アカウント   サードレベル   セカンドレベル   ファーストレベル
info @ hoge . co . jp
↓URLの場合(例:http://www.hoge.co.jp)
  ホスト   サードレベル   セカンドレベル   ファーストレベル
http:// www . hoge . co . jp

簡単に言いますとブラウザのアドレスに表示されているhttp://www.のすぐ後の部分がドメイン名です。上記の例から言いますと hoge.co.jp がドメインの部分にあたります。ドメインはネットワークに接続されたホストコンピューターがどこにあるのかを示します。携帯電話で電話したい相手をアドレス帳から呼び出して電話したことはありますよね?携帯に登録した電話したい相手の名前を呼び出すだけで電話番号の局番が割当てられている地域へ、更に電話したい相手に電話が繋がります。それと同じようにドメインは裏でIPアドレスという4つに分けられた数字によってどこにあるホストコンピューターかを示しているのです。電話はアドレス帳に設定されて無ければ直接電話番号をプッシュしてかけなくてはなりません。ドメインも同様でアドレス帳(DNS zonefile)に設定されていない場合はドメインにアクセスしてもホストコンピュータを示してはくれません。言い換えますとIPアドレスにアクセスすればドメインが無くてもインターネットにサイトを公開できるのです。 数字の羅列であるIPアドレスを分かりやすい文字列に対応させることがドメインの役割と言えます。

(2) ドメインの種類

.comや.netや.co.jpといったTop Level Domainを聞いたことがあるかと思います。
ドメインの種類はたくさんあり過ぎますので代表的なものだけ紹介します。

.com gTLD 会社組織や営利団体
.net gTLD ネットワーク事業者やネットワーク管理組織
.org gTLD 個人や非営利団体等、他のgTLDに該当しない組織
.biz gTLD 商用利用を想定したビジネスサイト
.info gTLD 様々なジャンルのインフォメーションに関わるサイト
.name gTLD 名前をドメインにする場合に割り当てられています。
.tv ccTLD ツバル国の国別トップレベルドメインですが誰でも取得できます。
.jp ccTLD 日本国内に住所があれば誰でも取得することが出来ます。
.co.jp ccTLD 日本国内に在住している法人のみ取得することが出来ます。

gTLD------「Generic Top Level Domain」の略称。基本的に世界中の誰でも登録出来る
ccTLD------「Country Code Top Level Domain」の略称。カントリーコード(2文字)に基づき国や地域に割り当てられている

(3)ドメイン取得について

独自ドメインは世界に1つだけのオリジナルです。ドメイン名は早いもの順ですので必ず自分が希望したドメイン名で取得できるとは限りません。ドメインはWhoisというデータベースによってドメイン情報が公開されています。自分が希望したドメインが取得できるかどうかWhoisデータベースで検索することができます。

下記はwhisデーターベースへのURLです。希望ドメイン名を入力し query や search をクリックしてみてください。何行目かに no match や notfound といった文字が表示されていると取得できる可能性がある。ということです。


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